2010年5月30日日曜日

大台ケ原試走してきました。(二日酔い)

金曜日19時~21時までしか飲んでいないのに二日酔い。7時発で上北山村へ
予定通り10時半到着11時出発で大台ケ原試走開始
初大台ケ原4人(内一人二日酔い)のため非常にのんびりしたペースで上りトータル2時間40分
2時間40分体動かしたのにどうにも食欲がわかずうどんだけ食べて下山
試走した感じ、げげっという坂はなく上りきってからの平地区間が長いので
当然スピードが要求されるので平日、ときはま線、あじこ筋、谷町筋でスピードアップに心がけます
6月もう一回行ってみます。今度はカレー食べよう 目標1時間30分

それではおきまりの画像

2010年5月26日水曜日

68歳と小6

5月22日葛城山の3本目、塔原から上る植林さんとひできくん、これを蕎原から先回りして
山頂の茶店で待ち構えようと思ったのですが予想よりも速い二人の走りにあえなく失敗
孫と祖父ほど歳の離れた二人が激しいデットヒートを繰り返し40分台で上ってきたらしい
二人とも2本目や3本目なのにすごい
先回りに失敗するは疲れがたまるわで4本目5本目ふらふらでした。

5月22日の葛城山

遅ればせながら先週土曜日の葛城山、秘かに7葛ともくろんでいたわけですが
前の日、寝てしまいホィールのフレとり、タイヤ交換ができず、結局9時前出発
できるだけ本数上ろうと思い、1本目ゆっくりペースで牛滝から上り36分15秒
休みもそこそこに暑くなる前にと中尾へ、暑くなる前にと思ったがやっぱり暑かった
45分24分上り終えて休憩していると次から次へと自転車が上ってくる、みんな次の日が
雨の予報なので土曜日かな
3本目蕎原はちょっとした思惑があり、がんばってみたもののぱっとせず39分4秒
4本目犬鳴はがんばりすぎたたって54分10秒ちょっと疲れると50分を超えてしまう厳しいコースです
5本目神通かなりばてばてで54分01秒 こんなに遅い神通ははじめて、もうちょっと疲労回復しながら
走れないものでしょうか

2010年5月17日月曜日

5月16日の葛城山

いつものように上るの芸がないので塔原を一番軽いギアを使わずにダンシングなしで上ってみよう
と脈絡もない事を思い立ち、心拍数150台キープで上っていると、途中リアが23Tではなく21Tに
なっていることに気づく、まぁそれもいいかと大雑把な考えで21Tより重い方しばりに方針変更
のっしのっしと上って37分
2本目犬鳴の後半やたらと足が疲れる、やっぱり重めのギア選択が尾を引いているようで57分55秒
足が重いまま粉河を上るとこれがまた1時間を越えそうなペースでなんとか58分
さすがに座りっぱなしで力を入れ過ぎでおしり痛いです。

2010年5月15日土曜日

勝負脳

松岡修造のホンキ応援団で勝負脳っていうのがでてました。ゴールをそのままゴールと考えると
ゴール前ネガティブに脳に働くため、北島康介は壁にタッチして記録を確認するまでをゴールとして
いるらしい、ということで明日からは葛城山頂上で岸和田TCの掲示板に記帳するまでをゴールとします。
これで1分くらいタイム短縮できるかな

5月15日の葛城山

牛滝TTも先週でひと段落したので今日は34×23より重たいギアで心拍数150台シッティングのみというしばりで上り37分46秒 
続いてこれからの目標中尾で40分切り、前半抑え気味にがんばりつつ40分42秒前回より1分更新
したものの目標へ届かず、1本目の牛滝を抑え気味に上ったので普段よりは楽に上れたものの
相変わらず力が出し切れているような出し切れていないようないまだ攻略法思案中
3本目蕎原もシッティングしばりで上ってみる、いつもならタイヤ橋のあたりでおさぼりダンシングが
でてしまうのだが今日は珍しく耐えて蕎原上りきり42分、今日はすっかりシッティングday

2010年5月11日火曜日

メディオとソリア

雨で自転車通勤もしていないので少しは勉強してみました。
メディオとソリア、自分の心拍数をいままでの経験であてはめると
自転車通勤で朝、やばい遅刻しそうやという時
基本はメディオで四天王寺から谷9までと谷4から天満橋までの
おもいきりがんばると信号全部超えられる区間がソリアになります。
いかん絶対に遅刻しそうな時は新金から北花田もソリアです。
葛城山では
塔原を30分以内で上るぞというとき登山道との分岐までがソリア
分岐すぎるとメディオ
土日連続して上る時、日曜日は疲れでどんなにがんばってもメディオ止まり
ソリアの域まで心拍数が上らない
しかし、中尾の見通しのいい激坂(プチ蕎原と呼んでいます)はどんな時も
時速10km未満でもソリア状態

2010年5月9日日曜日

キジのひな発見

いろいろな動物を発見する葛城山、
塔原の途中で溝に落ちているキジのひな発見、
親鳥が探していたので林の奥の方に戻しておきました。

5月8日の葛城山

心拍計が電池切れで心拍数不明のまま牛滝へ、林道入り口で電池交換しスタート
30秒ほど前にスタートしたたーにーさんを追いかけ上るも心拍数が210を超えている
明らかにおかしい、心拍数不明のまま心拍数上げすぎないように気を付けながら
頂上まで6.2km地点を4分台で通過、このまま後半ダレずに行けたら30分切れる
たーにーさんに追いついたところで会話しながら気持ちを落ち着かせつつ一人で上るときより
がんばれるもので傾斜のゆるいあたりを加速、残り3.6km地点で15分台,塔原と合流地点で
26分台,確実に30分は切れるあとはタイムだけといっきに最後の坂を上り29分27秒
最大心拍数は228とあきらかに変、平均は175でちょっとがんばり過ぎ
ADDICTに乗り換え後4回目にしてようやく30分切り、これでしばらく牛滝からはのんびり上れる
次なる目標は中尾か粉河の40分切り、どちらも厳しい

2本目中尾は平坦部弱気、後半がんばり切れず45分24秒
3本目塔原は3本目にしては成績よく32分29秒

2010年5月5日水曜日

5月4日,5日の葛城山

5月4日
1本目牛滝再挑戦も31分39秒とまるでダメ土曜日に再挑戦ですね。
2本目の塔原はスタート地点の塔原バス停で電話をしようと思ったらSoftbankは圏外な事がわかり
急いで山頂に上がり2本目にしては速いのか33分50秒
5月5日
蕎原41分40秒,中尾47分52秒,塔原36分32秒とどれもぱっとせず。
今日もりょうくんは10葛挑戦中でした。おつかれさん

2010年5月3日月曜日

Ritcheyのハンドルバーお譲りします。

昨日、葛城山の山頂でdedaのハンドルバーを譲り受け、そのまま交換してしまったので
完成車で付いてきたハンドルバーが余ってしまいました。葛城山山頂の茶店で預かって
もらってますので欲しいかたは山頂に取りに行ってください。早いもの勝ちです。
広めのハンドルバーなので肩幅の広い方向きです。
譲り受けられた方は茶店の預かり賃としておでん3つ以上とごはんかカレーを
食べてください。
ハンドルバーの情報はこちら
Ritchey Logic Road Wcs TRX 50 31.8 Alloy Oversize Anatomic
SCOTT のADDICT R3の2009年モデルに付いていたものです。

5月2日の葛城山

昨日の疲れがかなり残った状態で葛城山へ
塔原のバス停で今日も元気な植林さんとお会いした後蕎原へ
なんとか39分47秒で上り、2本目はなんと2週連続10葛に挑む遼くんに同行し塔原へ
さすがに一日で9本目となるとお疲れのようで1時間20分で上りきる。
この後、お父さんといっしょに10本目本日最後の塔原へと降りていったのですが
なんとも偉大な中1です。
さて1時間20分の間、同行しながら股関節を意識しながらゆっくりときれいにペダルを
回す事を意識してみました。
時速4km/h程度、平均8% の坂でペダルをきれいにまわすのはなかなか難しく
踏み足が強かったり、引き足が強かったり、右が強かったり、左が強かったりと
なかなかきれいにはまわってくれません。
それでも1時間20分股関節を意識してペダルを回していると帰途に着く時は
ペダルがよく回る事、この感じ忘れずペダルを回していきたいものです。

2010年5月2日日曜日

5月1日の葛城山

牛滝から30分を切る勢いで上るも30分00秒02、なんとも歯がゆいタイムでテンション急降下
山頂はなぜか高校生がいっぱい(300人くらい)で肩身の狭い思いをしつつカップヌードルカレーを
食べて中尾へ
最初からがんばらないときめて中尾を上るととことんダメダメ46分58秒、3本目に蕎原はなかなか
上る気持ちになれず30分以上休憩した上、塔原2本目行こうとしている方につきあってもらって
ようやく3本目蕎原ゆっくり上って58分40秒、最後は塔原でしめて37分35秒で今日の目標4葛達成
牛滝の30分切りは次回がんばってみます。