雲仙3本(口之津、島原、小浜)
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=daea48bae9b66335e1fc3e5a17435225
島原半島半周+雲仙国見ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=42c9210e67006f8813ccec9811bb82df
2010年8月21日土曜日
雲仙4本目北側国見ルート
諫早干拓を出発、横風が国道に入ると追い風になりハイペースで進みます。
ちょっとわかりにく389号線へ右折し国見高校を通り上っていくと雲仙に架かった雲が少しづつ
切れてきました。
傾斜がゆるく、少し楽だと考えていた国見ルートですが直線の上りで気持ちを揺さぶられ
淡々とゆるい坂が続くタフなルートでした。おまけに木陰がない。暑い
131号線と合流したところでなんとあと7kmそんなに上れてなかったか
ボトルも1本目底をつきつつ徐々に気温は下がりつつも昨日ほどの涼しさはない
それでも吹越峠前のトンネル付近から突然気温が下がり、いっきに体冷却、仁田峠の前に
ゴルフ場についたところで座りこみ休憩、
昨日と変わって仁田峠は晴れ間も見え景色は良好
平成新山もよく見えて
仁田峠も晴れてます
それでも山頂はやっぱり雲
締めに地獄の湯煙浴びて帰宅
かろうじて2日分のノルマ消化、次に上るときはTTモードがんばってみよう
暑くなければ
ちょっとわかりにく389号線へ右折し国見高校を通り上っていくと雲仙に架かった雲が少しづつ
切れてきました。
傾斜がゆるく、少し楽だと考えていた国見ルートですが直線の上りで気持ちを揺さぶられ
淡々とゆるい坂が続くタフなルートでした。おまけに木陰がない。暑い
131号線と合流したところでなんとあと7kmそんなに上れてなかったか
ボトルも1本目底をつきつつ徐々に気温は下がりつつも昨日ほどの涼しさはない
それでも吹越峠前のトンネル付近から突然気温が下がり、いっきに体冷却、仁田峠の前に
ゴルフ場についたところで座りこみ休憩、
昨日と変わって仁田峠は晴れ間も見え景色は良好
平成新山もよく見えて
仁田峠も晴れてます
それでも山頂はやっぱり雲
締めに地獄の湯煙浴びて帰宅
かろうじて2日分のノルマ消化、次に上るときはTTモードがんばってみよう
暑くなければ
島原半島半周~諫早干拓
雲仙4本目の国見ルートを上るため、島原半島を半周、ついでに諫早干拓道路を走ってみる
今日も海抜0mスタート
勝手知ったる地元の道、傾斜のきつい国道は極力さけ平地をバシバシ走って、
千々石の展望台で名物じゃがちゃんを食べる
広域農道が作られ諫早干拓まで近い
なんだかワニ騒ぎもあったようです
干拓の内側は海がにごってます。
干拓道路はひたすらまっすぐでターミネーターのエンディングみたいな雲が
外側は青い海、有明海です。
頂上付近を雲に覆われ涼しげな雲仙に向けて出発
今日も海抜0mスタート
勝手知ったる地元の道、傾斜のきつい国道は極力さけ平地をバシバシ走って、
千々石の展望台で名物じゃがちゃんを食べる
広域農道が作られ諫早干拓まで近い
なんだかワニ騒ぎもあったようです
干拓の内側は海がにごってます。
干拓道路はひたすらまっすぐでターミネーターのエンディングみたいな雲が
外側は青い海、有明海です。
頂上付近を雲に覆われ涼しげな雲仙に向けて出発
2010年8月19日木曜日
雲仙3本目西側小浜ルート
小浜側に下ると、日差しがどんどん強くなりますが、海がきれい、橘湾をはさんで長崎半島が見えます
日も高くなり、傾斜が一番きつく、過酷と思われた小浜ルート、意外に木陰があり
傾斜もそれほどきつくない、後半さすがに疲れてきたものの思ったより楽に上れました。
15時帰宅を目指して温泉街に立ち寄らず389号線分岐から口之津方面に下る
日も高くなり、傾斜が一番きつく、過酷と思われた小浜ルート、意外に木陰があり
傾斜もそれほどきつくない、後半さすがに疲れてきたものの思ったより楽に上れました。
15時帰宅を目指して温泉街に立ち寄らず389号線分岐から口之津方面に下る
雲仙2本目東側島原ルート
雲仙からの下り道、路面状態も良、10時台というのもあってか交通量少40~50km/hでの
快適ダウンヒル、がしかし、高度が下がり雲が切れると暑い、確実に30度を超え、
雲仙と15度以上の温度差がありそう
途中、大野木場地区通過、聞き覚えあります大野木場、雲仙噴火の頃、大変だった場所です。
きれいに整備された水無川を越えてお約束の海抜0mまで下りファミマ休憩
これから下りてきた道を暑い中、淡々と上ります。暑いながら半分上ればひんやりしてくるのが
わかっているので、やや余裕の走り、無理をせず半分上った展望所で写真撮影休憩
そのまま仁田峠入り口まで上るも視界が悪いので仁田峠をパスして雲仙温泉へ
汗をかいて気持ち悪いはずなのに、意外と湯煙にあたると気持ちいいです。
気持ちリフレッシュして小浜へ
快適ダウンヒル、がしかし、高度が下がり雲が切れると暑い、確実に30度を超え、
雲仙と15度以上の温度差がありそう
途中、大野木場地区通過、聞き覚えあります大野木場、雲仙噴火の頃、大変だった場所です。
きれいに整備された水無川を越えてお約束の海抜0mまで下りファミマ休憩
これから下りてきた道を暑い中、淡々と上ります。暑いながら半分上ればひんやりしてくるのが
わかっているので、やや余裕の走り、無理をせず半分上った展望所で写真撮影休憩
そのまま仁田峠入り口まで上るも視界が悪いので仁田峠をパスして雲仙温泉へ
汗をかいて気持ち悪いはずなのに、意外と湯煙にあたると気持ちいいです。
気持ちリフレッシュして小浜へ
雲仙1本目南側口之津ルート
雲仙1本目は地元口之津から、海抜0mからスタート、遠くに見えるのは天草
子供の頃、くわがた採りに通った道を進み、諏訪池に到着
ここからヒルクライム本番と思ったら、農耕地帯が本格し有機、無機織り交ぜて
肥料臭炸裂、傾斜はゆるくても呼吸は苦しい。肥料地帯を抜けたと思ったら
野犬に遭遇、バウという鳴き声を合図に逃げスタート、ここは見事、逃げをきめて
野犬を振り切る、今回一番の激走だったかもしれません。
南の方から流れて雲の影響で空は曇りでも湿度は高く最初は暑いものの
ゆるい傾斜を徐々に高度が上り快適な気温に、雲仙に着いた頃にはやや肌寒い
普賢岳に向け仁田峠循環道路へ、原則自転車お断りで、入り口の管理人さんから
自己責任で上るよう説明を受けます。
必ず点けましょう。
6kmほど上って仁田峠にたどり着くも何も見えません
仁田峠循環道路は距離は十三峠に近いが斜度はゆるく道もそれほど悪くは
ありません。(下りはちょっと悪い)
それでは2本目東側島原ルートに向けて出発
子供の頃、くわがた採りに通った道を進み、諏訪池に到着
ここからヒルクライム本番と思ったら、農耕地帯が本格し有機、無機織り交ぜて
肥料臭炸裂、傾斜はゆるくても呼吸は苦しい。肥料地帯を抜けたと思ったら
野犬に遭遇、バウという鳴き声を合図に逃げスタート、ここは見事、逃げをきめて
野犬を振り切る、今回一番の激走だったかもしれません。
南の方から流れて雲の影響で空は曇りでも湿度は高く最初は暑いものの
ゆるい傾斜を徐々に高度が上り快適な気温に、雲仙に着いた頃にはやや肌寒い
普賢岳に向け仁田峠循環道路へ、原則自転車お断りで、入り口の管理人さんから
自己責任で上るよう説明を受けます。
昨日に引き続き普賢岳はすっぽり雲の中、時折遠くに晴れ間がみえても視界は20~30m程度
6kmほど上って仁田峠にたどり着くも何も見えません
仁田峠循環道路は距離は十三峠に近いが斜度はゆるく道もそれほど悪くは
ありません。(下りはちょっと悪い)
それでは2本目東側島原ルートに向けて出発
2010年8月4日水曜日
8月1日鍋谷~高野山
7時に松葉製材所前で待ち合わせて鍋谷TTスタート
のぞみ1号さん、河合さんと3人でスタート(清水さんはけが明けで少し前スタート)
ふたりとも速いこと、付いていく為、最初からハイピッチのためいきなり上体に力が入らなくなり
あえなく後退
ひとりになってから峠のナンバーを確認しながら上るのですが久々の鍋谷で256までと思い込んで
いたナンバーがどうも違うらしい、はて356までかな?いやいや300はないで296ということにして
ひたすらのぼりラストの上り直線、22分台に突入してゴール 答えは285でした。
高野山へはバンブーさんも加わり、前三人のハイピッチについていけず
世の中には速い人が沢山いることをつくづく実感
その後は暑くて長い165km、途中でいただいた冷たい桃おいしかったです
のぞみ1号さん、河合さんと3人でスタート(清水さんはけが明けで少し前スタート)
ふたりとも速いこと、付いていく為、最初からハイピッチのためいきなり上体に力が入らなくなり
あえなく後退
ひとりになってから峠のナンバーを確認しながら上るのですが久々の鍋谷で256までと思い込んで
いたナンバーがどうも違うらしい、はて356までかな?いやいや300はないで296ということにして
ひたすらのぼりラストの上り直線、22分台に突入してゴール 答えは285でした。
高野山へはバンブーさんも加わり、前三人のハイピッチについていけず
世の中には速い人が沢山いることをつくづく実感
その後は暑くて長い165km、途中でいただいた冷たい桃おいしかったです
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