mt富士ヒルクライム２０１１のまとめ２

ポラールのデータを見て今回の反省
2合目までは心拍９０％以上を保てていたのが、今中さんに付いていけなくなる頃から
心拍低下なんとか1時間は９０％超を目指さなくては
1合目から2合目までの速度の増減が気になる、もう少し速度の上げ下げが緩やかな方がよいのでは
？

今回よかったところは脚が攣るまで追い込めたところだが

冷静に考えるともっと軽いペダリングで上れたのではないかと考える

来年に向けて
体調管理をしっかり
ペダリングはもっとリラックスして軽く
脚攣り対策を忘れずに（アップと給水、サプリ）
平均速度21km/h目標で

mt富士ヒルクライム２０１１のまとめ

ものすごい出走者数の第３スタートを見送りながらスタート地点へ
場所取りで出遅れているので関西CXのC3AとBあわせて最後尾くらいの位置からスタート
計測ポイントが１ｋｍ先なのでゆっくりペースで集団が進む中を外側から第４スタート先頭へ
そして第３スタート集団に突入
左折して計測開始ポイントから見た風景は初詣か夏場の海水浴場！人、人、人と何ｋｍも続きます
ただひたすら右側を進めていくと後ろから水色のｉｎｔｅｒｍａｘジャージ登場
関西なら小型の三船さんを時々見かけるがここは山梨、今中さんのそっくりさんか
ん？！そういえば今中さんも同じ第４スタートから出走されていたはず、本物です
三船さんなら後ろから励まし走だが、今中さんは俺について来い走のようで第４スタートから
付いて来たのは自分を入れて２人だけ、絶好の列車に乗って前へ
今中さんが勾配の緩急に関係なく一定に近い速度で走られるので２合目を過ぎたあたりから
勾配のきついところ離され、ゆるいところで追いつくもじわじわと離され３合目では完全に見失う
ここから勢いのある人に付いていく列車乗換えでじわじわ順位上げペース
太もも内側がしだいに攣り始め、追走時にダンシングができなくなりなかなかペース上らないまま
平地区間に突入、先頭交代を繰り返す２人組みに付いて、後半曳き気味に前にでて
ダンシングで最後の勾配を上りきろうと思ったところで両足ハムストリングが攣ってあわてて
インナーシッティングでヘロヘロゴール

 結果は
総合１９２位年代別８位ぎりぎり入賞

Team Ｓａｋａｔａｎｉのメンバーをはじめ、水越朝練で一緒に走っていただいたみなさんをはじめ
協力いただいたみなさん感謝です