2010年12月18日土曜日

大仙公園で乗ったり降りたり

 シクロクロスを始めたのはいいが未だ満足に乗り降りできないので、日が傾きかけて人がまばらになった大仙公園でクロス乗り降り練。
 この一週間youtubeでイメージトレーニングした成果かまずは右足前に着地して無事降り成功
次に乗りは場所が場所だけに慎重にゆっくりと、おっと意外とできてしまう、これもイメージトレーニングの成果か?跨る瞬間が静止画みたいになるがちょっとずつ慣れてきて大事なところを強打する
こともなし、
 それにしても乗ったり降りたりしているだけなのに息が切れ切れ心拍も軽くゾーン4へ
 心拍を落ち着かせながら丘を登ったり下ったり芝生を駆け回ったりと子供の頃の感覚でなんとも
楽しい、とそのとき落ち葉の塊が前輪に張り付いて離れない。
 やってしまいました。大仙公園もっとも気をつけなければならないものを踏みつけてしまい
池へ直行。ブロックタイヤにこびりつたぶつはなかなか取れません
 草でふきとりも兼ねて再び走ったり押したり乗ったり降りたり、結局踏みつけ前と同じくらい
遊んで帰宅。

ケイデンス止まってるところが除去作業中です



2010年12月5日日曜日

シクロスクールに向け由良川へ

関西シクロのスクールに向けて久しぶりのロングライドを兼ねて福知山由良川へ
のんびりペースで向かうつもりが日常の通勤路のためついついゾーン3の高め
いい調子で大阪市内を越え服部緑地を抜けて勢いあまって箕面へ抜けてしまう

予定の道に復帰するもつい12号線を通って杉生へ、コンビニで水とパンを買って
西峠方面に向かい途中で天王峠に向かうはずが、ゾーン3をキープしながら上って
いると、後ろから1台追い越され、追い越されたらとりあえずついて行く、心拍160超え
いい感じでついていくと天王峠への分岐を曲がり損ねて西峠へ、篠山に下ってしまう
さて、福知山の案内もなくどっちに行こう、ここでなんとウィルコムの圏内、googleマップ
で現在位置確認、後は下り基調で福知山へ

高度の上昇に連れて大人気なく心拍も上昇、後半1時間ほどシクロスクール、びびりすぎで
心拍高めです

2010年11月29日月曜日

11月28日サカタニ水越練

心拍190のちょっと手前、出力は500Wにはるかに届かず、この時期もう少しがんばってみるべきか、こんなものなのか

2010年11月26日金曜日

今日も堺浜

ゾーン3でもくもくと7周、煙突の煙が立つくらい風もなくまぁまぁいい感じの心拍他ですが一箇所だけ
犬に追われたわけでもなくピョこんと心拍、速度が上昇、それにしても回転とめたらはっきりとわかるから大変です

2010年11月25日木曜日

こんなんでました。

CS600X使い始めていい感じのデータが取れたので貼り付けてみました

2010年11月3日水曜日

POLAR CYCLING ACADMYのまとめ

ゾーン2,3をターゲットにトレーニングして体力の基礎部分をアップさせる
続けることにより同じ心拍数でも巡航速度が向上する
ゾーン4以上では体力の上積みができない
最大心拍数は3ヶ月毎を目安に計測
計測方法1 ローラー台で2分毎に速度を上げていきオールアウトまで
計測方法2  15分ヒルクライム 十三峠とか?

POLARの心拍計は最大心拍数、体重等入力し、走行中の心拍数がどのゾーンにあるか
表示されるのでわかりやすい。
CS600等パソコンに取り込み時系列の管理が可能、三船さんは日別の管理されていました。

2010年8月21日土曜日

今回の雲仙、島原半島ルートはこちら

雲仙3本(口之津、島原、小浜)
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=daea48bae9b66335e1fc3e5a17435225
島原半島半周+雲仙国見ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=42c9210e67006f8813ccec9811bb82df

雲仙4本目北側国見ルート

諫早干拓を出発、横風が国道に入ると追い風になりハイペースで進みます。
ちょっとわかりにく389号線へ右折し国見高校を通り上っていくと雲仙に架かった雲が少しづつ
切れてきました。
傾斜がゆるく、少し楽だと考えていた国見ルートですが直線の上りで気持ちを揺さぶられ
淡々とゆるい坂が続くタフなルートでした。おまけに木陰がない。暑い
131号線と合流したところでなんとあと7kmそんなに上れてなかったか
ボトルも1本目底をつきつつ徐々に気温は下がりつつも昨日ほどの涼しさはない
それでも吹越峠前のトンネル付近から突然気温が下がり、いっきに体冷却、仁田峠の前に
ゴルフ場についたところで座りこみ休憩、
昨日と変わって仁田峠は晴れ間も見え景色は良好

 平成新山もよく見えて

 仁田峠も晴れてます

 それでも山頂はやっぱり雲
 締めに地獄の湯煙浴びて帰宅

かろうじて2日分のノルマ消化、次に上るときはTTモードがんばってみよう
暑くなければ

島原半島半周~諫早干拓

雲仙4本目の国見ルートを上るため、島原半島を半周、ついでに諫早干拓道路を走ってみる
 今日も海抜0mスタート
 勝手知ったる地元の道、傾斜のきつい国道は極力さけ平地をバシバシ走って、
千々石の展望台で名物じゃがちゃんを食べる
広域農道が作られ諫早干拓まで近い

なんだかワニ騒ぎもあったようです
干拓の内側は海がにごってます。


干拓道路はひたすらまっすぐでターミネーターのエンディングみたいな雲が

外側は青い海、有明海です。

頂上付近を雲に覆われ涼しげな雲仙に向けて出発

2010年8月19日木曜日

雲仙3本目西側小浜ルート

小浜側に下ると、日差しがどんどん強くなりますが、海がきれい、橘湾をはさんで長崎半島が見えます

日も高くなり、傾斜が一番きつく、過酷と思われた小浜ルート、意外に木陰があり
傾斜もそれほどきつくない、後半さすがに疲れてきたものの思ったより楽に上れました。
15時帰宅を目指して温泉街に立ち寄らず389号線分岐から口之津方面に下る

雲仙2本目東側島原ルート

雲仙からの下り道、路面状態も良、10時台というのもあってか交通量少40~50km/hでの
快適ダウンヒル、がしかし、高度が下がり雲が切れると暑い、確実に30度を超え、
雲仙と15度以上の温度差がありそう
途中、大野木場地区通過、聞き覚えあります大野木場、雲仙噴火の頃、大変だった場所です。
きれいに整備された水無川を越えてお約束の海抜0mまで下りファミマ休憩

これから下りてきた道を暑い中、淡々と上ります。暑いながら半分上ればひんやりしてくるのが
わかっているので、やや余裕の走り、無理をせず半分上った展望所で写真撮影休憩

そのまま仁田峠入り口まで上るも視界が悪いので仁田峠をパスして雲仙温泉へ
 汗をかいて気持ち悪いはずなのに、意外と湯煙にあたると気持ちいいです。
気持ちリフレッシュして小浜へ

雲仙1本目南側口之津ルート

雲仙1本目は地元口之津から、海抜0mからスタート、遠くに見えるのは天草
子供の頃、くわがた採りに通った道を進み、諏訪池に到着
 ここからヒルクライム本番と思ったら、農耕地帯が本格し有機、無機織り交ぜて
 肥料臭炸裂、傾斜はゆるくても呼吸は苦しい。肥料地帯を抜けたと思ったら
野犬に遭遇、バウという鳴き声を合図に逃げスタート、ここは見事、逃げをきめて
野犬を振り切る、今回一番の激走だったかもしれません。
南の方から流れて雲の影響で空は曇りでも湿度は高く最初は暑いものの
ゆるい傾斜を徐々に高度が上り快適な気温に、雲仙に着いた頃にはやや肌寒い
普賢岳に向け仁田峠循環道路へ、原則自転車お断りで、入り口の管理人さんから
自己責任で上るよう説明を受けます。
昨日に引き続き普賢岳はすっぽり雲の中、時折遠くに晴れ間がみえても視界は20~30m程度

テールライトは
必ず点けましょう。
6kmほど上って仁田峠にたどり着くも何も見えません
仁田峠循環道路は距離は十三峠に近いが斜度はゆるく道もそれほど悪くは
ありません。(下りはちょっと悪い)

それでは2本目東側島原ルートに向けて出発

大阪ー>雲仙移動

3時前に起床、なんだかんだと用意に時間がかかり5時過ぎに出発
中国自動車道に乗るといきなり渋滞、宝塚までトロトロ運転
その後、快調に流れ広島で10キロ渋滞、事前にトイレ休憩
女子トイレはすでに渋滞発生
あとはひたすら走る走る2時間毎に休憩ペース、九州に近づくにつれて福岡の渋滞も解消、
約12時間の旅
雲仙は厚い雲に覆われていました。画像では山の上に雲のように見えますが
雲の中に雲仙があります。

2010年8月4日水曜日

8月1日鍋谷~高野山

7時に松葉製材所前で待ち合わせて鍋谷TTスタート
のぞみ1号さん、河合さんと3人でスタート(清水さんはけが明けで少し前スタート)
ふたりとも速いこと、付いていく為、最初からハイピッチのためいきなり上体に力が入らなくなり
あえなく後退
ひとりになってから峠のナンバーを確認しながら上るのですが久々の鍋谷で256までと思い込んで
いたナンバーがどうも違うらしい、はて356までかな?いやいや300はないで296ということにして
ひたすらのぼりラストの上り直線、22分台に突入してゴール 答えは285でした。
高野山へはバンブーさんも加わり、前三人のハイピッチについていけず
世の中には速い人が沢山いることをつくづく実感
その後は暑くて長い165km、途中でいただいた冷たい桃おいしかったです

2010年8月1日日曜日

年間100葛達成

今日でついに年間100葛達成、一月の終わりに始めて約6ヶ月で達成。
獲得標高は62571mあと5万mで成層圏突入です。今年の最終目標はこれでいこう
今日の葛城山は7時半、今日もパワーガード持参で出発。2kg体重が増えたおかげで
途中補給なしで牛滝へ、相変わらずペース上らず39分26秒、最後40分超えないように調整
ひとまずアイスを食べて塔原へ、こちらも35分59秒とさえない

2010年7月28日水曜日

北摂朝錬3回目と葛城山

出発後、いつものローソンでETCカードを装填しようと思い、小銭入れから取り出すと
それはETCカードならぬJAFカード、入れ替え間違いです。そんなこんなで豊中店到着
豊中店の扉がガラガラと開き3回目にして初めてイタリア帰りの山崎てnち登場です。
箕面へ向けて出発、今日はついに8時発デビューどんなことになるかドキドキしながらスタート
序盤にがんばって先頭2人についていくもいままでより1st goalが遠いし1st goalで速度を緩めることもなく進み、ちょっと力が緩むとごっそり抜かされてしまう、復活して前へ、またごっそり抜かされるを
繰り返し最後バテバテで高山公民館ゴール
その後山崎てnちの鶴の一声で天狗岩に向かい天3(涼しくて走りやすい)後、
北摂霊園の休憩所で山崎てnちのグランホンドピナレロ土産話を拝聴し下山
車で葛城山に向かい途中香の川製麺でぶっかけうどんを食べて神通から頂上へ

頂上には河合さんのあり得ないくらい軽いアルミのニューバイクが待ち受けてました
これはまたますます引き離されそう

あまりに暑いので15時過ぎ日差しが弱まるの待って森實さん親子と塔原へ
低回転高負荷で1時間かけて塔原から上る×2で本日終了
ときおり遼くんとスプリント合戦しましたが遼くん最後ロータリーからのアタックにびっくり

2010年7月27日火曜日

7月24日の葛城山

翌日北摂錬を控えて軽めに牛滝から開始、暑さもあって38分48秒
今日も休み少なく塔原へ、これまた調子上らず37分11秒
早々と切り上げて泉が丘プールへ 流れるプールで子供相手にただ歩くのも退屈なので
エアペダルならぬウォーターペダルやってみました。
ペダルを回るイメージで脚を上げ、下死点から後ろへスーと蹴りだすような感じで水中を歩くと
なんかいい感じにクールダウンできてそうです

7月19日の葛城山

夕立はこりごりなので朝早めに出発、牛滝を33分37秒で上ってめずらしく9時台に到着
すぐさま塔原へ降りて、先に上っていったサカタニのみなさんを追いかけながら33分46秒で上る
暑くなる前に帰宅です

7月18日の葛城山

今日こそはと53Tを回しながらぶいぶい葛城山へ、光明池も無事通過し塔原バス停までハイペースで
到着、そのまま頂上まで進むのですが今日も暑さでダレダレで33分32秒
頂上到着後はすっかり根が生えまるで動けません
日差しも弱まってようやく4人で塔原バス停へ
時間差スタートで出発、追いかける方も逃げる方もがんばります。2
かなりいい調子で進み登山道との分岐を過ぎてアウターに切替ると進は進む30km/h超
塔原の道が狭く感じます。
牛滝との合流前から雨が本格的に降り出し、最後の上りでは大雨、到着したときはずぶぬれの
29分52秒
グローブもジャージも搾れました。
帰りは人もバイクも車載していただいてカワハラダ直行便

7月17日の葛城山(DNF)

明日やろうはバカ野郎が溜まり溜まってようやくホットカーペットを片付け、カーペットを夏用の入替
昼近くに葛城山に向けて出発
アウター53Tでスイスイ進むも光明池で景気良く破裂音
前か?後ろか?前でした。イレブンのカート置き場に寄せてチューブ交換、
の前にアンパンと水分補給
チューブを交換するもタイヤの傷口からチューブがにょっきり、大台ケ原試走で作った古傷です。
困ったものです今日に限って予備タイヤ持参せず。
ここで河合さんのブログにあったガムテープ貼りを思い出し100均探しに出発
とここは光明池、泉北高速に乗れば電車一本で帰宅できるとなれば駅員さんに自転車持ち込んで
いいか確認。
すると袋に入れないと電車の乗せてもらえないらしい、袋であれば構わないとの事なので
100均ででっかい袋を買うか、ガムテープを買うか迷った結果
ガムテープ貼りでどこまで帰られる実験も兼ねてガムテープを選択
前輪のタイヤ裏にガムテープ貼って前バリ走法で出発、信号のたびに傷口を確認しながら
大丈夫そうなので30km/hくらいで走行、約12kmを前バリ走法で走破
ガムテープ結構使えます。サドル裏に一枚どうぞ

2010年7月14日水曜日

7月11日の葛城山

インナーを36Tに交換していただくため、雨の中、車載で葛城山へ
そこに待ち受けてものはやけにでかいアウター
そうですPCD130 53x38のノーマルクランク
通勤用53Tにしたいて言っていたからノーマルクランクしてみましたということだそうです。
交換後塔原へ、序盤は傾斜がきついので躊躇なくダンシング多用、昨日の疲れがあるわりに
順調に進み登山道の分岐で20分ちょっと牛滝との合流まで30分、二日目にしてはそれほど
悪くないかな
来週もうちょっと乗りこなしてみます

7月10日の葛城山

3週間ぶり葛城山、大台ケ原の反省をこめて移動区間も手(足?)を抜かず最高速53km/h
信号停止抜き1時間9分で塔原バス停到着
塔原をそれなりにがんばってみたものの後半バテ気味30分01秒
3週間ぶりの山頂、子犬がでっかくなってました。これがdogyearか
明日からインナー36T交換予定のため、上れなくなりそうな中尾へ
序盤快調に進むも養鶏場のにおいで失速、それでもコンクリ坂序盤をいい感じで
進むも精彩を欠き45分28秒
続いて蕎原、序盤ダンプのすれ違い待ちのため遅れをとり、終盤バテバテで今期最遅の46分58秒

最近ヒルクライムの時間より山頂雑談時間の方が長いような

2010年7月6日火曜日

大台ケ原HC、勝手にクラスを作って優勝!

リゾルトを眺めながら同じ歳で何番目くらいかなと調べてみるとロードで優勝でした。総合はMTBの井原さんにもっていかれましたけど、来年も宮田とかぶっといて欲しいような

第9回大台ケ原HC行ってきました

雨の中、大台ケ原HC行ってきました。
徐々に崩れていく週間天気予報を確認しながら1週間を過ごし土曜日雨の中上北山村へ
雨のため前日練習もできず焼肉食べて温泉へ民宿たっさんの焼肉は最高においしいです。

野球中継終了と同時に就寝、3時前にトイレ起床し、そのまま眠れず4時までふとんの中で過ごす

朝になっても雨は止んだり降ったりで当日アップもできず、そのままスタート地点へ
スタートを待ちながらタイヤやブレーキを確認して、サイコンを 確認、心拍OK、後輪回して
スピード?あれ!のまま、おいおい電波はきているのにどれだけ後輪回してもスピード
そうです私のスピードセンサーは電池切れ、サイコンが拾っているのは周りのスピードセンサー
高校受験で消しゴム忘れて以来のピンチも心拍計が動いていればいいかと気を取り直して
スタート
出遅れる事なく先頭集団後方をキープ、案外余裕で走れているので前の方に出た瞬間
スピードセンサーが今度は内側に入り込みマグネットに接触カクンカクンと規則正しい音を立て
思わずスピードダウン、おまけに前方で落車発生、先頭集団が離れていく
ここでサカタニの原井さん後方から横綱の風格で登場、これについて行こうと思ったら
予想以上に足にきてる、このままで激坂区間上れずとマイペースに切り替え後ろからガンガン抜かれついにMaxSpeed 97のジャージに抜かれ、こんなところで4分差ですねと思いながら淡々と辻堂までを上る 
展望台のところで先行する2人にちぎられたの痛くドライブウェイから一人旅
何回か追い越されたる度にドラフティングして順位を上げるもちぎられ繰り返し
ゴール間近、サニーサイドジャージを捉え、追い越しざまゼッケンを確認すると
なんとブログを拝見させてもらっているバンブーさん、やばいこのままではすまされないと
猛獣から逃げる思いで必死に逃げてゴール


ゴールの後は大臀筋が痛くて思うように座れません。


長いこと寒い中を待たされて倒木ライブショーのおまけつきで無事下山すると
晴れて暑い


表彰式会場でようやく自分の記録を確認し1時間26分24秒
くやしい結果に来年のリベンジを誓う
 

2010年7月3日土曜日

6月27日大台ケ原試走

12時出発で大台ケ原へ、途中川上村付近で激しい雨になるも遠くの方に見える晴れ間に期待して
上北山村へ。
湿度は高いもののそれほど悪くない天気。
補給食のむしパンとあんパンを食べて早々に道の駅をスタート
ウォーミングアップを兼ねてあまり速くないスピードで進み4kmほどいったことろで
ふなふなとパンク、タイヤを調べると小さいとげみたいなものを踏み込んでました。
滝のように汗を流しながらチューブ交換、ポンピングでなんとから復旧。
気を取り直し再スタート、激坂スタートのヘアピンカーブから一気に加速、抑え気味に走らなければと
頭でわかっているが心拍数180、リア21Tでガンガン進む、意外にいけるんちゃうと思い激坂4kmあたりの平坦部を過ぎて再度激坂になるといっきにパワーダウンどうにも25Tでなければ進みません。
ここからが正念場かダンシングを堪えつつ進むも時速10kmを切ったあたりからとうとうダンシング開始、展望台のあたり息を吹き返し一気にドライブウェイの合流まで至るも、ここからがひとりではどうにも進まずなかなかスピード上らない。
下りも坂もほどほどのスピードで下り、ラストスパート。大臀筋がきびしくなりながら最後の坂で
鬼柳さんとすれ違いつつゴール91分
本番はもっと軽いホィールなのでタイム期待

2010年6月28日月曜日

6月20日北摂朝錬

一旦車載で出発したものの免許証を忘れてとりに返り、豊中店到着は7時20分
早速箕面に向けて出発。
箕面からは7時50分なのか55分なのかわからないところで出発
一気に公民館まで上ってみて27分44秒、誰か一緒に走るひとがいるうちはがんばれるものの
ひとり旅になるとがんばり急降下
その先は、ご好意により後を着かせていただきハイペースながら朝錬コース完走。
杉生のコンビニからはあまりのハイペースにちぎられっぱなしでした。

6月19日の葛城山

いまさらながら1週間前の葛城山、1本目塔原は曇りなのに相変わらず湿度高くだらだら上りで
35分52秒まるで調子が上りません。さらに2本目粉河は54分02秒とまるでだめ
それでも3本目犬鳴に行くも下りから雨、新しく購入したレインウェアの試しどころと早速着用して
みる。
確かに雨の中では上半身が雨から守られるため体温は下がらずいい感じだが、ひとたび雨が上ると
どうにもウェアの中が蒸れる。
それでも滝のように雨水が流れる犬鳴のコンクリ坂をダンシングでそろりそろり上りながら
少しは雨の大台ケ原対策となったかな

2010年6月14日月曜日

6月12日の葛城山

前半気温が高くバテ気味、暑さでダレながら塔原を38分02秒で上り、ペットボトルの水2本を飲む
日に当たるジリジリ焼けそうでどうにも暑くて2本目になかなか行けず、ようやく牛滝へ
この日、牛滝は風が通り意外に涼しかった、それでもインターバルトレーニングと称しときどき
がんばってみるもののダラダラを42分23秒で上る
頂上で頭から水浴びしインナーシャツも水洗いして全身冷却、カレーうどんも食べていざ蕎原へ
ここで雲に日差しが遮られ気温低下、一気に復調39分34秒
最後は犬鳴、さすがに日差しも弱まり暑さでダレることなく上るもおしい50分52秒
ここまで暑さに弱いとは

2010年6月10日木曜日

片足ペダル

BG-Fitでペダリングの悪さを指摘されてから始めた仕事帰り大阪城公園での
片足ペダル&高回転ペダリング
まだまだカクカクしてますけど片足でケイデンス100、高回転で190まで回るようになりました。
人並みになるまでもう一息

2010年6月8日火曜日

日曜日、シルベストさんの北摂朝錬にお邪魔しました。

BG-Fit担当の溝端さんに勧められてシルベストさんの北摂朝錬行ってきました。
集合場所はHPに載っていない裏メニューの7時10分豊中店集合
箕面の警察署から随時スタート、最初スローペースも追い越して行く集団についてペースアップ
上りはそこそこ、道がきれいなので下りがなんとも気持ちいい
公民館までは引いてもらいながらいいペース到着
ここからは通常のコースよりちょっと小回りな亀岡、能勢、一庫ダム経由で豊中店へ到着
ここでまだ11時前、もったいないので和泉葛城山へしっかり2本上って帰宅
移動が車のためなんとなく不完全燃焼

2010年6月6日日曜日

6月5日の葛城山

BG-Fit,BG S-WORKS Road Shoe効果で自己ベスト更新
1本目塔原は2本目粉河に向けて抑えなければ思い心拍160台キープで
上るもいつも以上のタイムで進み、いい加減ペースダウンと思いながらとまらない
ようやく登山口のあたりで寺浦さんをみつけてペースダウンそのままゆっくり上って35分15秒
1時間休んで粉河へ、BG-Fitでポジションが変わったので脚の裏側、おしりの筋肉がけっこう辛い
42分17秒、自己ベストを3分半縮めるも塔原もっとゆっくり上っておけばよかったと後悔
3本目犬鳴はさらに辛く、今日のノルマ50分以内はなんとかクリアして47分18秒
帰り道ふらふらでした

2010年6月4日金曜日

BG-Fit体験記

・まずは病院とかにある問診票みたいなものを書く、既往症とかは病院のそれっぽいが
  自転車歴、月間走行距離の欄があるところが大きな違い
・次は身体検査(?)これも健康診断っぽい、ここで溝端さんは筋肉をみていると
 大体の実力がわかるそうです
・ローラー台に乗ってポジションやペダリング
  早速サドルの高さからペダリングの悪さやら問題点がざくざくでてきます
 カメラに映った自分の姿をよく見ておきましょう
・問題点に対応した調整開始 
 1.クリートから、調節しては試してを繰り返し、少しずつ合わせてもらいます
   私の場合は足の左右が5mmほど違うのでクリート位置も左右変わりました
   足を骨折された経験のある方にはかなり効果ありです
 2.クリートが終わるとサドル高、これも調節しては試しで下支点、水平位置で調整
 3.次はハンドルとなるわけですが、これまで仙骨を立てるを意識していたため
縮こまっていたフォーム改善のため、パリ~ルーべのDVDでカンチェラーラのフォーム
を解説していただく、仙骨は立てず自然な形にすると上体の力が抜け、ハンドル位置も
急降下、一気にフォーム改善されカメラに映し出された姿におどろきです
溝端さんにいろいろと話を聞きながらあっというまの4時間です
「なるほど」と思える事がたくさんで、吸収できた事も多くありました
2回セットになっているので3ヶ月後の2回目までにペダリング技術の向上に努めたい

帰り道は下ハンが楽々持てたので向かい風の中40km/h巡航が楽にできました 

2010年6月3日木曜日

5月30日の葛城山

大台ケ原の長いコースを意識して塔原を河合の交差点からいっきに上る
ノンストップで上るので塔原のスタート地点からは絶好調、最初のポイントまで
10分を切り、登山道との分かれ道が19分ちょっと、これは28分台もいけるかと
思ってはみたものの、後半失速ぎりぎり29分台56秒。もうちょっと持久力が必要
続いて粉河は足の疲れ回復せず34-25で回しに回して自己ベストを更新したものの
45分21秒、目標にはほど遠い。こちらもあと一ヶ月なんとかせねば

2010年5月30日日曜日

大台ケ原試走してきました。(二日酔い)

金曜日19時~21時までしか飲んでいないのに二日酔い。7時発で上北山村へ
予定通り10時半到着11時出発で大台ケ原試走開始
初大台ケ原4人(内一人二日酔い)のため非常にのんびりしたペースで上りトータル2時間40分
2時間40分体動かしたのにどうにも食欲がわかずうどんだけ食べて下山
試走した感じ、げげっという坂はなく上りきってからの平地区間が長いので
当然スピードが要求されるので平日、ときはま線、あじこ筋、谷町筋でスピードアップに心がけます
6月もう一回行ってみます。今度はカレー食べよう 目標1時間30分

それではおきまりの画像

2010年5月26日水曜日

68歳と小6

5月22日葛城山の3本目、塔原から上る植林さんとひできくん、これを蕎原から先回りして
山頂の茶店で待ち構えようと思ったのですが予想よりも速い二人の走りにあえなく失敗
孫と祖父ほど歳の離れた二人が激しいデットヒートを繰り返し40分台で上ってきたらしい
二人とも2本目や3本目なのにすごい
先回りに失敗するは疲れがたまるわで4本目5本目ふらふらでした。

5月22日の葛城山

遅ればせながら先週土曜日の葛城山、秘かに7葛ともくろんでいたわけですが
前の日、寝てしまいホィールのフレとり、タイヤ交換ができず、結局9時前出発
できるだけ本数上ろうと思い、1本目ゆっくりペースで牛滝から上り36分15秒
休みもそこそこに暑くなる前にと中尾へ、暑くなる前にと思ったがやっぱり暑かった
45分24分上り終えて休憩していると次から次へと自転車が上ってくる、みんな次の日が
雨の予報なので土曜日かな
3本目蕎原はちょっとした思惑があり、がんばってみたもののぱっとせず39分4秒
4本目犬鳴はがんばりすぎたたって54分10秒ちょっと疲れると50分を超えてしまう厳しいコースです
5本目神通かなりばてばてで54分01秒 こんなに遅い神通ははじめて、もうちょっと疲労回復しながら
走れないものでしょうか

2010年5月17日月曜日

5月16日の葛城山

いつものように上るの芸がないので塔原を一番軽いギアを使わずにダンシングなしで上ってみよう
と脈絡もない事を思い立ち、心拍数150台キープで上っていると、途中リアが23Tではなく21Tに
なっていることに気づく、まぁそれもいいかと大雑把な考えで21Tより重い方しばりに方針変更
のっしのっしと上って37分
2本目犬鳴の後半やたらと足が疲れる、やっぱり重めのギア選択が尾を引いているようで57分55秒
足が重いまま粉河を上るとこれがまた1時間を越えそうなペースでなんとか58分
さすがに座りっぱなしで力を入れ過ぎでおしり痛いです。

2010年5月15日土曜日

勝負脳

松岡修造のホンキ応援団で勝負脳っていうのがでてました。ゴールをそのままゴールと考えると
ゴール前ネガティブに脳に働くため、北島康介は壁にタッチして記録を確認するまでをゴールとして
いるらしい、ということで明日からは葛城山頂上で岸和田TCの掲示板に記帳するまでをゴールとします。
これで1分くらいタイム短縮できるかな

5月15日の葛城山

牛滝TTも先週でひと段落したので今日は34×23より重たいギアで心拍数150台シッティングのみというしばりで上り37分46秒 
続いてこれからの目標中尾で40分切り、前半抑え気味にがんばりつつ40分42秒前回より1分更新
したものの目標へ届かず、1本目の牛滝を抑え気味に上ったので普段よりは楽に上れたものの
相変わらず力が出し切れているような出し切れていないようないまだ攻略法思案中
3本目蕎原もシッティングしばりで上ってみる、いつもならタイヤ橋のあたりでおさぼりダンシングが
でてしまうのだが今日は珍しく耐えて蕎原上りきり42分、今日はすっかりシッティングday

2010年5月11日火曜日

メディオとソリア

雨で自転車通勤もしていないので少しは勉強してみました。
メディオとソリア、自分の心拍数をいままでの経験であてはめると
自転車通勤で朝、やばい遅刻しそうやという時
基本はメディオで四天王寺から谷9までと谷4から天満橋までの
おもいきりがんばると信号全部超えられる区間がソリアになります。
いかん絶対に遅刻しそうな時は新金から北花田もソリアです。
葛城山では
塔原を30分以内で上るぞというとき登山道との分岐までがソリア
分岐すぎるとメディオ
土日連続して上る時、日曜日は疲れでどんなにがんばってもメディオ止まり
ソリアの域まで心拍数が上らない
しかし、中尾の見通しのいい激坂(プチ蕎原と呼んでいます)はどんな時も
時速10km未満でもソリア状態

2010年5月9日日曜日

キジのひな発見

いろいろな動物を発見する葛城山、
塔原の途中で溝に落ちているキジのひな発見、
親鳥が探していたので林の奥の方に戻しておきました。

5月8日の葛城山

心拍計が電池切れで心拍数不明のまま牛滝へ、林道入り口で電池交換しスタート
30秒ほど前にスタートしたたーにーさんを追いかけ上るも心拍数が210を超えている
明らかにおかしい、心拍数不明のまま心拍数上げすぎないように気を付けながら
頂上まで6.2km地点を4分台で通過、このまま後半ダレずに行けたら30分切れる
たーにーさんに追いついたところで会話しながら気持ちを落ち着かせつつ一人で上るときより
がんばれるもので傾斜のゆるいあたりを加速、残り3.6km地点で15分台,塔原と合流地点で
26分台,確実に30分は切れるあとはタイムだけといっきに最後の坂を上り29分27秒
最大心拍数は228とあきらかに変、平均は175でちょっとがんばり過ぎ
ADDICTに乗り換え後4回目にしてようやく30分切り、これでしばらく牛滝からはのんびり上れる
次なる目標は中尾か粉河の40分切り、どちらも厳しい

2本目中尾は平坦部弱気、後半がんばり切れず45分24秒
3本目塔原は3本目にしては成績よく32分29秒

2010年5月5日水曜日

5月4日,5日の葛城山

5月4日
1本目牛滝再挑戦も31分39秒とまるでダメ土曜日に再挑戦ですね。
2本目の塔原はスタート地点の塔原バス停で電話をしようと思ったらSoftbankは圏外な事がわかり
急いで山頂に上がり2本目にしては速いのか33分50秒
5月5日
蕎原41分40秒,中尾47分52秒,塔原36分32秒とどれもぱっとせず。
今日もりょうくんは10葛挑戦中でした。おつかれさん

2010年5月3日月曜日

Ritcheyのハンドルバーお譲りします。

昨日、葛城山の山頂でdedaのハンドルバーを譲り受け、そのまま交換してしまったので
完成車で付いてきたハンドルバーが余ってしまいました。葛城山山頂の茶店で預かって
もらってますので欲しいかたは山頂に取りに行ってください。早いもの勝ちです。
広めのハンドルバーなので肩幅の広い方向きです。
譲り受けられた方は茶店の預かり賃としておでん3つ以上とごはんかカレーを
食べてください。
ハンドルバーの情報はこちら
Ritchey Logic Road Wcs TRX 50 31.8 Alloy Oversize Anatomic
SCOTT のADDICT R3の2009年モデルに付いていたものです。

5月2日の葛城山

昨日の疲れがかなり残った状態で葛城山へ
塔原のバス停で今日も元気な植林さんとお会いした後蕎原へ
なんとか39分47秒で上り、2本目はなんと2週連続10葛に挑む遼くんに同行し塔原へ
さすがに一日で9本目となるとお疲れのようで1時間20分で上りきる。
この後、お父さんといっしょに10本目本日最後の塔原へと降りていったのですが
なんとも偉大な中1です。
さて1時間20分の間、同行しながら股関節を意識しながらゆっくりときれいにペダルを
回す事を意識してみました。
時速4km/h程度、平均8% の坂でペダルをきれいにまわすのはなかなか難しく
踏み足が強かったり、引き足が強かったり、右が強かったり、左が強かったりと
なかなかきれいにはまわってくれません。
それでも1時間20分股関節を意識してペダルを回していると帰途に着く時は
ペダルがよく回る事、この感じ忘れずペダルを回していきたいものです。

2010年5月2日日曜日

5月1日の葛城山

牛滝から30分を切る勢いで上るも30分00秒02、なんとも歯がゆいタイムでテンション急降下
山頂はなぜか高校生がいっぱい(300人くらい)で肩身の狭い思いをしつつカップヌードルカレーを
食べて中尾へ
最初からがんばらないときめて中尾を上るととことんダメダメ46分58秒、3本目に蕎原はなかなか
上る気持ちになれず30分以上休憩した上、塔原2本目行こうとしている方につきあってもらって
ようやく3本目蕎原ゆっくり上って58分40秒、最後は塔原でしめて37分35秒で今日の目標4葛達成
牛滝の30分切りは次回がんばってみます。

2010年4月30日金曜日

年間50葛折り返し

 年間目標の和泉葛城山に100回上るが折り返しの50回に到達

雪の中あり、雲の中ありで今がいちばんいい季節

牛滝14回、塔原13回、蕎原4回、犬鳴3回、神通5回、粉河7回、中尾4回


今のところ獲得標高が3,1360mガガーリンの世界に達しています。

http://www.flickr.com/photos/30721501@N05/2964125020/in/set-72157608267950423/


いままでの記録

1月30日    牛滝
2月6日    牛滝
2月7日    牛滝
2月13日    牛滝,塔原
2月14日    牛滝,粉河
2月21日    牛滝,塔原
2月27日    牛滝,塔原
2月28日    牛滝,粉河
3月6日    牛滝
3月13日    塔原,粉河
3月20日    牛滝,粉河,神通,塔原
3月21日    蕎原,中尾
3月27日    塔原,犬鳴
3月28日    牛滝,粉河,神通,塔原
4月3日    牛滝,粉河,神通
4月4日    蕎原,中尾,塔原
4月10日    塔原,犬鳴
4月11日    蕎原,塔原
4月17日    塔原,粉河,神通
4月24日    塔原,中尾,神通
4月25日    牛滝,犬鳴
4月29日    蕎原,中尾,牛滝,塔原

2010年4月29日木曜日

今日の葛城山成績

 今日は平均斜度のきつい方から上ってみました。
合計タイム(上りのみ)
151分51秒 30.948km 獲得標高2511m 平均斜度8.1%
蕎原 35分43秒 平均心拍数155中尾 41分42秒 平均心拍数156
牛滝 35分41秒 平均心拍数155
塔原 38分45秒 平均心拍数156

最初の2本はちょっとした検証を兼ねました。
蕎原は前回本当に間違ってアウターで上ってしまったのか
中尾は前回サイクロコンピュータが電池切れ間近だったが正しく計測できていたのか
蕎原はインナーで上ると前回と比較にならない軽さでした。
中尾を前回以上の成績なので電池の問題ではなかったようですが
サイコン自体が問題ないかは不明、今度誰か一緒に上ってみるかな

2010年4月24日土曜日

神通はいつも通り

中尾からトイレ休憩だけで神通へ、いつものヘロヘロ感漂うペースで43分14秒、サイクロコンピュータの精度もそんなにおかしくないらしい

中尾も自己ベスト更新

通り雨もあって2時間休憩して中尾へ、休養十分で前回みたいなヘロヘロなく思ったより楽に天空の村を抜け中尾に関してはいつもペース配分とかなにも考える余裕がないので一心不乱に頂上を目指し
42分25秒って関西ヒルクライムTTで4位相当、だんだんサイクロコンピュータの精度が心配なってきたので電池かえてみよっと

塔原29分台

今年のこっそり目標塔原30分切達成しました。河合さんのYoutubeみて研究した甲斐がありました
最後の坂終盤で力尽きたもののなんとか持ちこたえて29分04秒、関西ヒルクライムTTのランキングだとなんと3位相当!今日は赤飯でお祝いやね

2010年4月18日日曜日

会社帰りに十三峠行ってきました。

日曜出勤が早く終わったので帰りに通勤仕様シクロ十三峠へ、上った印象は鍋谷の短縮版といった感じ、しかし、鍋谷とは比べものにならないほど道がきれいで眺めは最高にいい、ギョヘといった急勾配もないのでかなり走り易い。
この距離は最初からハイペースで上らないといいタイムでなさそう。
関西ヒルクライムTTの葛城山データと比べて目標タイムを出すと17分、これは大変ですわぁ
今年100葛達成した後がんばってみよう

2010年4月17日土曜日

休憩第一

なんだか気分が乗らないまま塔原をセオリー通り、最初はペースを抑えてラストに余力を残す「初めちょろちょろなかぱっぱ走法」で上るとなんとかタイムを30秒縮めて30分40秒でゴール30分切が見えてきました。
2本目の粉河の後、頂上の茶店で1時間半話込んだ後、神通に行ってみると休憩が効いたのか
上れるは上れるはでタイムを2分半縮めて38分51秒。休息の大事さを痛感

2010年4月11日日曜日

勘違いしていたとはいえ

蕎原をアウターで上ると足がボロボロです。今週はレッグウォーマ片方落とすし何かと大変でした。

2010年4月4日日曜日

新車レビュー SCOTT ADDICT R3 200km走行レビュー2日目

2日目は傾斜のきついコース2つと好タイムが出やすい塔原です
やはり1日目がんばりでいくぶん体が重い、乗り始めも昨日のような軽さを感じられず

蕎原  最初の2.5kmまでは軽快に進むものの平均斜度15%となる次の1.5kmはリア25Tでは
きつ過ぎるのまるでペースが上がらず平均時速10km未満
それでも粉河ハイランドパーク付近からの平坦な場所ではいっきにペースアップ
前半の遅れを多少吸収して42分2秒。やはり自己ベストの更新はなりませんでした。
今度土曜日1本目でどれくらいタイム縮められるか試してみます。

中尾  蕎原のきびしさから、行こうか行くまいか1時間迷いながら中尾へ、普段からスロースタート
でスタート。傾斜のゆるい最初の3kmは順調に進むも,平均斜度が15%近い次の2kmは
足を着いて休みたくなるようなきびしさ。ダンシングもペダルに体重の乗せるだけの
お休みダンシングでは進めず、押したり引いたり全身使ったダンシングで体がふらふら
ペース上がらず、それでもこの厳しい区間を抜けるとまたまた復活、またしても遅れを
挽回結果なんと自己ベスト更新して48分13秒、あまり疲れの無い状態もう一度挑戦して
みたいところ

塔原  きびしい2コースでグダグタになりながら塔原はすでに力なく登山道の分かれ道まで
ほとんど34T×25Tで上る。 傾斜がゆるくなってもさほどペースも上がらず42分27秒

1日目と変わって傾斜のきびしいコースと4葛、5葛と本数を増やす場合は27Tが欲しいところ
それでも傾斜のゆるい場所での速さは格段に違いあり。
さて、得意でない下りもフレームのしっかり感とよく効くブレーキでストレスも少なくスムーズ

さらにありがたいことに葛城山からの帰り道も10分~15分速いです。

新車レビュー SCOTT ADDICT R3 200km走行レビュー1日目

ワイズロードの4割引で購入した2009年モデルSCOTT ADDICT R3を
土日、和泉葛城山で6葛しました。

乗り始めの印象
軽い(7.5kg)ながらもフレームが固く、全体的しっかりした印象
葛城山までも移動距離30kmも普段より軽い感じ

葛城山1日目
牛滝  最初はゆっくりペースと思いながらもあまりの軽さに入りオーバーペース気味
残り6kmあたりで追い抜いていく自転車が2台、がまんのしどころと思いつつ、
つい後を追いかけ4km結構ハイペース、後は抜きつ抜かれつ、30分を切れない
とわかったあたりからダレダレモードで結局31分13秒、これまでの自己ベストを
2分ちょっと更新。ペースをきっちり作れたらあと1分くらいは更新できそう

粉河  牛滝でかなり足を使ってしまい少々心配したものの距離が長く、あまり傾斜のきつくない
粉河はもっともタイム更新を期待したコース。
さすがに軽さとギアチェンジの軽快さで、いままでにないペースで進み、特に平坦に
近い場所では格段に速い結果自己ベストを3分近く更新して46分22秒。こちらも1本目を
抑え気味に上った後ならもう少しタイム改善の見込みあり

神通  さすがに2本全力に近い状態で上り、3本目は疲れ気味でさすがにペダルが重い
そろそろリア25T以上が欲しくなるところかなりペースが落ちて自己ベストから3分遅れの
45分8秒 さすがに3本つづけての自己ベスト更新はなりません。

それでもまだ塔原40分で上れそうだが本日はタイムアップ帰宅
結果、葛城山でも比較的傾斜のきつくないコースでは車体の軽さからか34T×23Tより重いギアで
らくらく上れる感じです。

2010年3月28日日曜日

新境地38T

葛城山を前38Tで上るなんていうことは無理だろうと思っていたのですが、
実際やってみると意外や意外これが案外いける
ゆっくり回す、それなりに進む、心拍数上がらない、意外に疲れない。
一本だけ勝負のときに有効か謎ですが、何本も上るときはかなり使えそうです。
今日の成績は牛滝、粉河、神通、塔原
獲得標高2,493m/35.813km平均斜度6.96タイムは171分43秒
前回より10分速い
牛滝 36分12秒
粉河 49分04秒
神通 46分39秒
塔原 39分48秒

2010年3月27日土曜日

寒さには上がある

今日のノルマ達成のため塔原を31分20秒で上って、その後犬鳴へ
下りがあまりに寒いので犬鳴不動で一休み、なんと行者の滝に打たれる
おばちゃん3人。凄すぎる
ちなみに犬鳴はいつもながら散々な成績で52分もうちょっとがんばらねば

2010年3月22日月曜日

しんどい方から2葛

今日の葛城山は今年初の蕎原と中尾、ひさしぶりなのでゆっくりと上ると案外いけました。
それにしても中尾は斜度もさることながら道の悪さでもking of 葛城山ですな

2010年3月20日土曜日

今日は4葛です。

予定通り、牛滝、粉河、神通、塔原で4葛してきました。獲得標高2,493m/35.813km平均斜度6.96(意外に少な)タイムは182分22秒(平均時速11.8)もう少しタイムなんとかせな

2010年3月13日土曜日

目標を持つことの大切さ

酒を飲みたい一心とはいえ塔原から上って自己ベストを2分近く更新する31分48、
目標を立てて取り組むことがいかに大事かヒシヒシ感じる最後の600m流してしまったから
次はもうちょっといけるかな

2010年3月9日火曜日

目標達成まで禁酒

日々だらだらと酒を飲んでいてはいかんと思い。目標達成まで禁酒します。
目標をいろいろ設定して目標の難易度に応じて飲める酒の値段が変わるにしたので
正確に言うと目標達成して酒を飲もうというもの
まず第一の目標はあまあまで塔原を32分台 で上れたらビール券2枚分、3月まで
酒が絡んだだけでなんと具体的で数値目標のはっきりした目標を立てられることやら

2010年2月28日日曜日

どうやら運がいいらしい

3葛目に塔原のスタート地点で折り返した時にパンクが発覚
チューブを交換しているとなんと遼くんのお父さんが車で登場
1000回ポンプの行を逃れることができました。チューブ交換の
ほとんどは空気入れ、フロアーポンプ素晴らしすぎる
リアディレイラー破壊したときに続きまたしても難を逃れられるとは
やはり運がいいらしい

13葛消化です

2月を終えて13葛消化、2月に12回上がれたの幸運でした。しかも雪のため手押しは1回のみ
今日はシューズカバーもなし 、残念なのは今日も頂上は雲の中でした

2010年2月27日土曜日

自己ベスト更新

今日の葛城山、2本目の塔原が意外にも葛城山全コースの自己ベストだったらしい、タイヤ、ホィール替えてからは蕎原中心に他ばっかり必死になっていたせいか、最短でどれくらいで上れたかすっかり忘れてました。今年はひそかにsub30狙ってみよう

雲の中

週間天気予報がはずれて、なんとか雨にならず葛城山に行ってきました。
麓から見えていたのですが頂上付近はすっぽり雲の中、雲中の当人には雲も霧も
大して変わりありませんけど

2010年2月22日月曜日

1枚1枚

思ったより寒かった朝とうって変わって帰りはアンダーキャップも着けず、
ジャージも着らず、ウィンドウブレーカーだけでも気持ちよくご帰宅
明日はシューズカバーもいらんかな

2010年2月21日日曜日

100kg 400円です

葛城山の茶店に出入りする度に新たな真実が発見できてしまいます。
時折持ち込まれてくるイノシシですが、なんと小分けして販売されてます。
500kgで2000円だそうです。(アイスクリーム用の冷凍庫に保存中)
運よく解体当日ならば生肉でわけてもらえます。

2010年2月18日木曜日

鼻呼吸

風邪のためか仕事中はずっと鼻づまり、にも関わらず自転車通勤中は
ものすごく鼻がとおるのはなぜでしょう。自転車乗るときは大量の酸素が必要なためか
それとも単に仕事が嫌いなだけか?

2010年2月14日日曜日

仙人ミュージアム

いままであまり立ち入らなかったので知りませんでしたが
葛城山の茶店の奥は葛城山仙人ミュージアムになってます
今日は道路の凍結もなく走りやすかったので予定通り、牛滝と塔原の2葛
山頂展望台のあたりは霧氷です

2010年2月9日火曜日

土日に60万

翌日が雨の予想ということもあり帰宅途中にTREK大阪に立ち寄ってみました。
どうしても目がいくのがmadone6.9、しかしながどう安く仕上げてもらっても
60万円ほどかかるらしい
こんな高価なものは決して通勤に使わないので土日だけに60万はどうかと思いながら
帰宅したものの、これを書きながら5年乗ったら月1万かと、単車に比べれば安いと
物欲上昇中

2010年2月7日日曜日

乙事主様もびっくりな葛城山今年3回目

昨日の寒さにもめげず今日も葛城山行ってきました。
アームウォーマーにレッグウォーマーまで着けて準備万端で挑んだ割には
昨日よりも暖かく、用心深くではあるが最後まで自転車を降りて手押しすることなく登頂

ところで山頂の売店トイレの手洗い場にはなんと乙事主様もびっくりするような
いのししの頭蓋骨が放置してありました。ちょっとプレデターを彷彿さてしまいました。

岸和田ツーリングクラブさんのHPにあるこの方かと
http://ktc2.web.fc2.com/Image/10_01_22katuragi_5.jpg

2010年2月6日土曜日

雪の葛城山

年間100葛を目指して2月最初の葛城山
和泉中央を越えたあたりから雪がちらちらと舞いだし
三国山が見えたときには雪なのか霧なのかガス状のもの覆われつつあり
それでも葛城山ははっきり見えたので進んでみると山頂の方はうっすらと
雪化粧、行ける所まで行こうと思いさらに進んでみると山頂に近づくにつれて
積雪が増え始め山頂まで3キロ切ったあたりから車の轍以外積雪または路面凍結
ついには対向車とすれ違う際に自転車を降りて押し歩き、その後は乗れるところ乗って
乗れないところ押すの繰り返し(こんなときビンディングが雪をしっかり捉えてくれていそう)
無事山頂に着いたものの帰り道の寒いこと、自転車を押しては凍え、乗っては凍え
それでも自転車を押しながら葛城山を降りている普段見過ごしている景色が見えて
なかなか良いものだ、こんなに大阪が見渡せるものだっとわ

帰宅後の風呂の気持ちよさに湯船で寝てしまいました。

CATEYEさんの対応の感謝

通勤途中いきなりサイクロコンピュータの速度計が0に
確認するとあるはずのところにスピードセンサーがない
自転車本体に取り付ける台座が割れてスピードセンサーが落ちたらしい
来た道を戻ること50mスピードセンサーを拾い上げてどうやら車にも踏まれず
無傷の様子、壊れた台座の方だがこちらがやっかいで某ショップに確認したところ
台座のみパーツとしての販売 はなくスピードセンサーとセットの販売になるらしい
かといってスピードセンサー2つも必要ではないし発売元のCATEYEに電話してみると
在庫のある細かいパーツについてはおすそ分けしてくれる事が判明

120円切手を貼った返信用封筒(宛名書き要)をCATEYEに送るから
直接CATEYEに取りに行けばわけてもらえるということで
仕事を抜け出してCATEYEさん行ってきました。
無償で提供していただいた上にナイロンタイのおまけつきでした


2010年2月5日金曜日

タイツを穿いたままで仕事

ティップネスが休館日だったので朝の通勤後、通勤用のタイツからパンツに穿き替えず
タイツの上にスラックス穿いて仕事してみました。

・さすがに温度低めのオフィスでもあったかい
・座り仕事の時はパンツより座り心地がいい
・立ち仕事もさほど違和感なし
・トイレ(小)がさすがに手間がかかる
・仕事帰りタイツ姿になった時が普段より寒い

案外まる一日タイツはいても仕事できるもんでした。

2010年1月30日土曜日

1/100

年間100葛を今年の目標に上げながら
1月もそろそろ終わりということころでようやく初葛城山
100回上るのもまずは最初の1つから
牛滝からゆっくり上り始めて36分37秒
2ヶ月以上ブランクがある割りにはまずまずのタイムかな
30分切れるようにがんばろう

それにしても下りは寒かった

2010年1月18日月曜日

明日こそ

2010年も明けてあっというまに半分を過ぎ
気がつけば自転車通勤も1ヶ月ほどお休み
明日こそ自転車通勤