2010年7月28日水曜日

北摂朝錬3回目と葛城山

出発後、いつものローソンでETCカードを装填しようと思い、小銭入れから取り出すと
それはETCカードならぬJAFカード、入れ替え間違いです。そんなこんなで豊中店到着
豊中店の扉がガラガラと開き3回目にして初めてイタリア帰りの山崎てnち登場です。
箕面へ向けて出発、今日はついに8時発デビューどんなことになるかドキドキしながらスタート
序盤にがんばって先頭2人についていくもいままでより1st goalが遠いし1st goalで速度を緩めることもなく進み、ちょっと力が緩むとごっそり抜かされてしまう、復活して前へ、またごっそり抜かされるを
繰り返し最後バテバテで高山公民館ゴール
その後山崎てnちの鶴の一声で天狗岩に向かい天3(涼しくて走りやすい)後、
北摂霊園の休憩所で山崎てnちのグランホンドピナレロ土産話を拝聴し下山
車で葛城山に向かい途中香の川製麺でぶっかけうどんを食べて神通から頂上へ

頂上には河合さんのあり得ないくらい軽いアルミのニューバイクが待ち受けてました
これはまたますます引き離されそう

あまりに暑いので15時過ぎ日差しが弱まるの待って森實さん親子と塔原へ
低回転高負荷で1時間かけて塔原から上る×2で本日終了
ときおり遼くんとスプリント合戦しましたが遼くん最後ロータリーからのアタックにびっくり

2010年7月27日火曜日

7月24日の葛城山

翌日北摂錬を控えて軽めに牛滝から開始、暑さもあって38分48秒
今日も休み少なく塔原へ、これまた調子上らず37分11秒
早々と切り上げて泉が丘プールへ 流れるプールで子供相手にただ歩くのも退屈なので
エアペダルならぬウォーターペダルやってみました。
ペダルを回るイメージで脚を上げ、下死点から後ろへスーと蹴りだすような感じで水中を歩くと
なんかいい感じにクールダウンできてそうです

7月19日の葛城山

夕立はこりごりなので朝早めに出発、牛滝を33分37秒で上ってめずらしく9時台に到着
すぐさま塔原へ降りて、先に上っていったサカタニのみなさんを追いかけながら33分46秒で上る
暑くなる前に帰宅です

7月18日の葛城山

今日こそはと53Tを回しながらぶいぶい葛城山へ、光明池も無事通過し塔原バス停までハイペースで
到着、そのまま頂上まで進むのですが今日も暑さでダレダレで33分32秒
頂上到着後はすっかり根が生えまるで動けません
日差しも弱まってようやく4人で塔原バス停へ
時間差スタートで出発、追いかける方も逃げる方もがんばります。2
かなりいい調子で進み登山道との分岐を過ぎてアウターに切替ると進は進む30km/h超
塔原の道が狭く感じます。
牛滝との合流前から雨が本格的に降り出し、最後の上りでは大雨、到着したときはずぶぬれの
29分52秒
グローブもジャージも搾れました。
帰りは人もバイクも車載していただいてカワハラダ直行便

7月17日の葛城山(DNF)

明日やろうはバカ野郎が溜まり溜まってようやくホットカーペットを片付け、カーペットを夏用の入替
昼近くに葛城山に向けて出発
アウター53Tでスイスイ進むも光明池で景気良く破裂音
前か?後ろか?前でした。イレブンのカート置き場に寄せてチューブ交換、
の前にアンパンと水分補給
チューブを交換するもタイヤの傷口からチューブがにょっきり、大台ケ原試走で作った古傷です。
困ったものです今日に限って予備タイヤ持参せず。
ここで河合さんのブログにあったガムテープ貼りを思い出し100均探しに出発
とここは光明池、泉北高速に乗れば電車一本で帰宅できるとなれば駅員さんに自転車持ち込んで
いいか確認。
すると袋に入れないと電車の乗せてもらえないらしい、袋であれば構わないとの事なので
100均ででっかい袋を買うか、ガムテープを買うか迷った結果
ガムテープ貼りでどこまで帰られる実験も兼ねてガムテープを選択
前輪のタイヤ裏にガムテープ貼って前バリ走法で出発、信号のたびに傷口を確認しながら
大丈夫そうなので30km/hくらいで走行、約12kmを前バリ走法で走破
ガムテープ結構使えます。サドル裏に一枚どうぞ

2010年7月14日水曜日

7月11日の葛城山

インナーを36Tに交換していただくため、雨の中、車載で葛城山へ
そこに待ち受けてものはやけにでかいアウター
そうですPCD130 53x38のノーマルクランク
通勤用53Tにしたいて言っていたからノーマルクランクしてみましたということだそうです。
交換後塔原へ、序盤は傾斜がきついので躊躇なくダンシング多用、昨日の疲れがあるわりに
順調に進み登山道の分岐で20分ちょっと牛滝との合流まで30分、二日目にしてはそれほど
悪くないかな
来週もうちょっと乗りこなしてみます

7月10日の葛城山

3週間ぶり葛城山、大台ケ原の反省をこめて移動区間も手(足?)を抜かず最高速53km/h
信号停止抜き1時間9分で塔原バス停到着
塔原をそれなりにがんばってみたものの後半バテ気味30分01秒
3週間ぶりの山頂、子犬がでっかくなってました。これがdogyearか
明日からインナー36T交換予定のため、上れなくなりそうな中尾へ
序盤快調に進むも養鶏場のにおいで失速、それでもコンクリ坂序盤をいい感じで
進むも精彩を欠き45分28秒
続いて蕎原、序盤ダンプのすれ違い待ちのため遅れをとり、終盤バテバテで今期最遅の46分58秒

最近ヒルクライムの時間より山頂雑談時間の方が長いような

2010年7月6日火曜日

大台ケ原HC、勝手にクラスを作って優勝!

リゾルトを眺めながら同じ歳で何番目くらいかなと調べてみるとロードで優勝でした。総合はMTBの井原さんにもっていかれましたけど、来年も宮田とかぶっといて欲しいような

第9回大台ケ原HC行ってきました

雨の中、大台ケ原HC行ってきました。
徐々に崩れていく週間天気予報を確認しながら1週間を過ごし土曜日雨の中上北山村へ
雨のため前日練習もできず焼肉食べて温泉へ民宿たっさんの焼肉は最高においしいです。

野球中継終了と同時に就寝、3時前にトイレ起床し、そのまま眠れず4時までふとんの中で過ごす

朝になっても雨は止んだり降ったりで当日アップもできず、そのままスタート地点へ
スタートを待ちながらタイヤやブレーキを確認して、サイコンを 確認、心拍OK、後輪回して
スピード?あれ!のまま、おいおい電波はきているのにどれだけ後輪回してもスピード
そうです私のスピードセンサーは電池切れ、サイコンが拾っているのは周りのスピードセンサー
高校受験で消しゴム忘れて以来のピンチも心拍計が動いていればいいかと気を取り直して
スタート
出遅れる事なく先頭集団後方をキープ、案外余裕で走れているので前の方に出た瞬間
スピードセンサーが今度は内側に入り込みマグネットに接触カクンカクンと規則正しい音を立て
思わずスピードダウン、おまけに前方で落車発生、先頭集団が離れていく
ここでサカタニの原井さん後方から横綱の風格で登場、これについて行こうと思ったら
予想以上に足にきてる、このままで激坂区間上れずとマイペースに切り替え後ろからガンガン抜かれついにMaxSpeed 97のジャージに抜かれ、こんなところで4分差ですねと思いながら淡々と辻堂までを上る 
展望台のところで先行する2人にちぎられたの痛くドライブウェイから一人旅
何回か追い越されたる度にドラフティングして順位を上げるもちぎられ繰り返し
ゴール間近、サニーサイドジャージを捉え、追い越しざまゼッケンを確認すると
なんとブログを拝見させてもらっているバンブーさん、やばいこのままではすまされないと
猛獣から逃げる思いで必死に逃げてゴール


ゴールの後は大臀筋が痛くて思うように座れません。


長いこと寒い中を待たされて倒木ライブショーのおまけつきで無事下山すると
晴れて暑い


表彰式会場でようやく自分の記録を確認し1時間26分24秒
くやしい結果に来年のリベンジを誓う
 

2010年7月3日土曜日

6月27日大台ケ原試走

12時出発で大台ケ原へ、途中川上村付近で激しい雨になるも遠くの方に見える晴れ間に期待して
上北山村へ。
湿度は高いもののそれほど悪くない天気。
補給食のむしパンとあんパンを食べて早々に道の駅をスタート
ウォーミングアップを兼ねてあまり速くないスピードで進み4kmほどいったことろで
ふなふなとパンク、タイヤを調べると小さいとげみたいなものを踏み込んでました。
滝のように汗を流しながらチューブ交換、ポンピングでなんとから復旧。
気を取り直し再スタート、激坂スタートのヘアピンカーブから一気に加速、抑え気味に走らなければと
頭でわかっているが心拍数180、リア21Tでガンガン進む、意外にいけるんちゃうと思い激坂4kmあたりの平坦部を過ぎて再度激坂になるといっきにパワーダウンどうにも25Tでなければ進みません。
ここからが正念場かダンシングを堪えつつ進むも時速10kmを切ったあたりからとうとうダンシング開始、展望台のあたり息を吹き返し一気にドライブウェイの合流まで至るも、ここからがひとりではどうにも進まずなかなかスピード上らない。
下りも坂もほどほどのスピードで下り、ラストスパート。大臀筋がきびしくなりながら最後の坂で
鬼柳さんとすれ違いつつゴール91分
本番はもっと軽いホィールなのでタイム期待